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アクアクララとクリクラ比較|差は月に使う本数

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アクアクララとクリクラは、どちらもRO水を12Lボトルで届ける宅配水の大手です。空ボトルを回収して再利用する方式も、地域の販売店が配送する仕組みも共通しています。

似た2社なので、比べる軸は料金の組み立て方に絞れます。公式の料金ページを並べると、どちらが安いかは月に何本使うかで入れ替わりました。この記事でわかることは3点です。

  • 月2〜4本ならクリクラが安い。月2本では月380円の差で、しかも縛りなしのプランで勝てる
  • 月1本以下ならアクアクララが安い。クリクラは3か月6本未満でレンタル料1,100円/月がかかる
  • 1年以内にやめる可能性があるなら、縛りも解約金もないクリクラのベーシックプランが総額最小

※本記事は両社の公式サイトの情報に基づいています(実機検証前)。当サイトはどちらのサーバーも設置しておらず、味や使い心地の体験談は書きません。

結論は月2〜4本ならクリクラ

最終確認日:2026-09-23(クリクラの料金ページ・超お得プラン・お得スタートプランのページ、アクアクララの料金ページを同日に確認。金額はすべて税込)

月24L(12Lボトル2本)を使う家庭なら、クリクラのほうが安くなります。比較にはアクアクララで最も安い機種のアクアスリムを使いました。

比べる項目クリクラ(ベーシック)アクアクララ(アクアスリム・2年割)
水代(12L×2本)3,500円(1本1,750円)3,240円(1本1,620円)
必須のサポート料460円1,100円
レンタル料0円(3か月6本以上の場合)0円(サポート料に含む)
月額(電気代を除く)3,960円4,340円
電気代の公表値月523〜535円(月4本使用時の目安)公表なし
契約期間なし2年(自動更新)
途中でやめたときの費用0円2年未満で12,980円

ボトル1本の値段はアクアクララのほうが130円安いです。一方で毎月のサポート料は、クリクラ460円に対してアクアクララ1,100円と640円の差があります。月2本ではボトルの差260円より、サポート料の差640円が大きく効きます。

差し引きで月380円、1年で4,560円クリクラが安い計算です。 しかもクリクラ側は契約期間のないベーシックプランでこの金額です。

電気代は表の月額から外しました。アクアクララは月額の電気代を公表していないため、同じ条件で足し算ができないからです。公式の機種ページにあるのは消費電力(冷水105W・温水465W)だけでした。

月の本数で安さが入れ替わる

2社の順位は、使う本数で逆転します。アクアクララは注文ノルマがなく、少ない本数でも追加料金がかかりません。クリクラは3か月で6本未満だと、サーバーレンタル料1,100円/月が発生する場合があります。

月に使う本数クリクラ(ベーシック)アクアクララ(2年割)安いほう
1本(12L)3,310円2,720円アクアクララが590円安い
2本(24L)3,960円4,340円クリクラが380円安い
3本(36L)5,710円5,960円クリクラが250円安い
4本(48L)7,460円7,580円クリクラが120円安い
5本(60L)9,210円9,200円ほぼ同額

※いずれも電気代を除く月額。クリクラの1本の欄は、レンタル料1,100円を足した金額です。アクアクララは1回の注文が12Lボトル2本以上のため、月1本ペースなら2か月に1回2本を受け取る形になります。

月1本の家庭では、クリクラのレンタル料1,100円が月額の3割を占めます。反対に月2〜4本なら、サポート料の安さでクリクラが上回ります。月5本を超えるとボトル単価の差が積み上がり、ほぼ同額になります。

RO水の宅配2社 | 電気代を除く月額(税込)

使う本数で変わる安いほう

月2本が分かれ目。1本ならアクアクララ、2〜4本ならクリクラ

月1本(12L)月2本(24L)月4本(48L)
クリクラ ベーシックプラン × 3,310円(レンタル料込み) ○ 3,960円 ○ 7,460円
アクアクララ アクアスリム・2年割 ○ 2,720円 △ 4,340円 △ 7,580円
  • ※クリクラは3か月でボトル6本未満だとサーバーレンタル料1,100円/月が発生する場合があります
  • ※アクアクララは2年割プランのため、2年未満の退会で途中解除料12,980円がかかります
  • ※電気代はアクアクララに月額の公表値がないため、両社とも含めていません

みずくらべ

自分の家庭が月に何本使うか分からない場合は、ウォーターサーバーの水は月何L必要かの目安が参考になります。

途中でやめたときの総額

契約期間のあるプランを選ぶと、月額は下がる代わりに途中解約の費用が付きます。クリクラにはボトル単価を下げた長期プランが2つあります。

プラン1本の値段月額(24L・電気代除く)契約期間1年未満の解約費用
クリクラ ベーシック1,750円3,960円なし0円
クリクラ お得スタート1,670円3,800円3年12,500円
クリクラ 超お得1,620円3,700円5年17,000円
アクアクララ 通常1,728円4,556円1年9,900円
アクアクララ 2年割1,620円4,340円2年12,980円

クリクラの解約違約金は不課税で、年数ごとに下がります。超お得プランは1年以上2年未満15,000円、2年以上3年未満12,500円です。お得スタートプランは1年以上2年未満10,000円、2年以上3年未満8,000円です。

この条件で、月2本を使った場合の支払総額を試算しました。

やめた時期クリクラ ベーシッククリクラ お得スタートクリクラ 超お得アクアクララ 2年割
10か月目39,600円50,500円54,000円56,380円
24か月目95,040円99,200円101,300円104,160円

※電気代・初回特典は含めていません。アクアクララ2年割の24か月目は、途中解除料がかからない更新月に退会した場合です。

2年以内にやめるなら、どの時期でもクリクラのベーシックプランが最も少ない支払いで済みます。長期プランの割引は、解約違約金を取り返すまでに時間がかかるためです。

5年使い切るなら話が変わります。超お得プランを満了まで使うと、水代とサポート料の合計は222,000円です。ベーシックプランの237,600円より15,600円少なくなります。ただし5年の間に引っ越しや家族構成の変化があれば、違約金で割引が消えます。

解約金の相場を他社と比べたい場合は、解約金の相場と縛りなし機種の一覧にまとめています。

料金以外で違う4つの点

サーバー交換の周期

クリクラはあんしんサポートパックに毎年のサーバー交換が含まれると、公式のプランページに書かれています。アクアクララは公式FAQで、アクアスリムなどの機種は2年に1度のサーバー交換と案内しています。本体を新しく保つ頻度はクリクラのほうが高い計算です。

注文の最小単位

クリクラは公式に「1本から注文可能」と明記しています。アクアクララは月々の注文ノルマはないものの、1回の注文は12Lボトル2本以上です。置き場所が狭く、在庫を1本以上ためたくない家庭ではクリクラの1本単位が合います。

少量利用の扱い

アクアクララは本数が少なくても追加料金の記載がありません。ただし利用休止の制度がないため、長く使わない期間があれば返却か退会になります。クリクラは3か月6本未満のレンタル料があり、少量の家庭ほど割高になります。詳しくは水が余るときのノルマと休止手数料の比較で扱っています。

電気代の公表

クリクラは省エネサーバーの電気代を月523〜535円(月4本使用時の目安)と公表しています。アクアクララのアクアスリムは月額の公表値がなく、総額を事前に確定できません。

少量ならアクアクララが合う

月に12Lボトル1本ほどしか使わない家庭では、アクアクララのほうが月590円安くなります。一人暮らしや、料理には使わず飲む分だけの家庭がこれに当たります。

アクアクララを選ぶなら、2年割と通常プランのどちらにするかが次の判断です。2年割は月4,340円(24L換算)で、2年未満の退会に12,980円かかります。通常プランは月4,556円で、1年未満の退会費用は9,900円です。2年以上使う見込みがあるなら2年割のほうが216円安くなります。

広告 / PR 本数が少ない家庭は、注文ノルマのない水の宅配アクアクララの料金ページで、機種ごとのサポート料を確認できます。

アクアスリムの料金の内訳はアクアクララ アクアスリムの料金と評判で詳しく扱っています。

向く家庭の分かれ方

クリクラが向く家庭

  • 月に12Lボトル2〜4本を使う(夫婦・子どものいる家庭など)
  • 1年以内に引っ越す可能性があり、縛りを避けたい
  • 毎年のサーバー交換で本体を新しく保ちたい
  • ボトルを1本単位で頼みたい

アクアクララが向く家庭

  • 月に12Lボトル1本ほどしか使わない
  • 飲む量が月によって大きく変わり、少ない月にも追加料金を払いたくない
  • 2年以上使う見込みがあり、途中解除料12,980円を許容できる

よくある質問

Q. 水の種類に違いはありますか

どちらもRO水です。RO膜でろ過した水という点は共通しており、天然水との違いはRO水と天然水はどっちがいいかで整理しています。味の好みは当サイトでは検証していません。

Q. 子育て世帯向けの割引はありますか

両社にあります。クリクラはお得スタートプランのページに子育て応援割(月460円割引・条件あり)の記載があります。アクアクララは子育てアクアプランとして毎月550円OFFを案内しています。対象条件と併用できるプランは、申し込み前に公式で確認してください。

Q. 2年割の途中解除料をかけずにやめる方法は

アクアクララの2年割は2年ごとの自動更新で、更新月に退会すれば途中解除料はかかりません。更新月を過ぎると次の2年に入るため、退会を考えているなら更新月を控えておくと安全です。

Q. 配送や支払い方法は違いますか

両社とも地域の販売店が配送し、空ボトルを回収する方式です。支払い方法も販売店ごとに異なると公式に書かれています。カードなしで契約したい場合は、住所を伝えて販売店に確認するのが早い方法です。

まとめ

アクアクララとクリクラの差は、水そのものより料金の組み立て方にあります。アクアクララはボトルが130円安く、クリクラはサポート料が640円安い構造です。

月2〜4本なら、縛りのないクリクラのベーシックプランが安くなります。月2本では月380円、1年で4,560円の差です。月1本ほどの家庭では、レンタル料のかからないアクアクララが月590円安くなります。

長期プランの割引は、5年使い切って初めて意味を持ちます。2年以内にやめる可能性があるなら、ベーシックプランの総額が最小です。

※料金・キャンペーン条件は執筆時点のものです(取得日:2026-09-23)。最新は各公式でご確認ください。

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