ウォーターサーバーとペットボトルはどっちが安い?コスパ徹底比較
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「ウォーターサーバーって、結局ペットボトルより高いんでしょ?」——よく聞く疑問です。結論を先に言うと、純粋な水代だけならペットボトルが安いことが多いです。ただし、買い出しや保管の手間まで含めると話は変わります。この記事では水代だけの比較と手間を含めた比較の両方を、公式料金をもとに整理します。
本記事のウォーターサーバー料金は各公式サイトの公表値(税込・24L換算・取得日2026-07-12)に基づきます。ペットボトルの価格は一般的な市販価格の目安です。最新は各公式・店頭でご確認ください。
まず結論:水代だけならペットボトルが安い
一般的なミネラルウォーター(2Lボトル)は、まとめ買いで1Lあたり約60〜100円が目安です。一方、ウォーターサーバーの水代は機種やタイプで大きく変わります。当サイトで料金を確認している機種の月額トータル(税込・24L換算)を並べると次のようになります。
- 浄水型(水道水を注ぐタイプ):水代は0円。かかるのはレンタル料+電気代+わずかな水道代。月額の目安は約2,967〜3,775円(+水道代)。
- 宅配水型(天然水・RO水のボトル):水代がかかる。月額の目安は約4,483〜5,579円。
24L(大人2人で約1か月分の目安)をペットボトルでそろえると、1Lあたり80円なら月1,920円ほど。水代だけを見ると、宅配水型よりペットボトルのほうが安く済むケースが多いのが実際です。
ただし、この比較には「水を運ぶ手間」「保管スペース」「ゴミ出し」「冷蔵庫で冷やす電気代」が入っていません。ここを含めると評価が変わります。
見落としがちな「隠れコスト」4つ
ペットボトルには、値段に表れない負担があります。
- 買い出し・運搬の手間:2Lボトル×6本入りの箱は約12kg。毎週これを運ぶのは想像以上の負担です。ネット通販でも受け取りと開梱の手間は残ります。
- 保管スペース:まとめ買いするほど箱が場所を取ります。
- ゴミの量:空きボトルの分別・つぶし・ゴミ出しが定期的に発生します。
- 冷やす電気代:冷たい水が欲しければ冷蔵庫で冷やす必要があり、その分の電気代がかかります。ウォーターサーバーはこの冷却がサーバー側の電気代に含まれます。
これらを「時間とスペースのコスト」と考えると、月数千円の差に見合う価値があるかという判断になります。
ウォーターサーバー | ペットボトルと比較
ウォーターサーバーとペットボトル、どっちが向く?
水代だけでなく、手間・保管・ゴミまで含めて比べています
| 純粋な水代 | 買い出し・保管の手間 | ゴミ・冷やす手間 | |
|---|---|---|---|
| ペットボトル 安いが手間が残る | ○ 1Lあたりが安い傾向 | × 運搬・在庫管理が必要 | × ゴミ出し・要冷蔵 |
| 浄水型サーバー 水道水を注ぐ | ○ 水代0円+水道代 | ○ 買い出し不要 | ○ ゴミなし・冷温すぐ |
| 宅配水型サーバー 天然水/RO水 | △ ペットより高め | △ 配送は楽だが在庫は要 | △ ボトル回収/処分あり |
- ※ペットボトルの水代は市販の目安(1Lあたり約60〜100円)。浄水型は水道代が別途かかります。
みずくらべ
コスパで選ぶなら「浄水型」が現実的
「ペットボトルの手間はイヤ、でも天然水の宅配は高い」——そんな人に合うのが浄水型サーバーです。水道水を注いでろ過するタイプで、水代が0円(+わずかな水道代)。飲む量が増えても水代が上がらないため、たくさん飲む家庭ほどコスパが効いてきます。
たとえば当サイトで確認している浄水型で最も月額が安いのはLocca(ロッカ)littaで、月額トータルの目安は約2,967円(レンタル料2,380円+電気代約587円)+水道代です(Loccaお得プラン・6年契約の場合)。卓上コンパクトで一人暮らし〜二人暮らしにも向きます。
飲む量が多く「水代を気にせず使いたい」人はこちらから確認できます。
広告 / PR おいしい水を水道水から【Locca】※Loccaの詳しい料金・使い勝手はLocca littaのレビューをご覧ください。ただしLoccaお得プランは6年契約で解約金が段階的にかかる(1年未満60,000円)点は必ず確認してください。契約の縛りが気になる人は解約金なし・縛りなしの機種も参考になります。
家族構成別:どっちが向く?
- 一人暮らし・水はたまに飲む程度 → ペットボトルでも十分。飲む量が少ないなら、月額固定費のあるサーバーは割高になりがちです。省スペースの一人暮らし向け卓上浄水型も選択肢。
- 二人暮らし〜ファミリーでよく水を使う → 浄水型サーバーが有力。飲む量が増えても水代が上がらず、買い出し・ゴミの手間も消えます。
- 天然水の味やミネラルにこだわる → 宅配水型。コスパより「味・品質」を重視する人向けです。
- 赤ちゃんのミルク用にお湯がすぐ欲しい → サーバー全般が便利(赤ちゃん・ミルク編)。
デメリット・人を選ぶ点も正直に
ウォーターサーバーが常に得というわけではありません。
- 飲む量が少ないと割高:月に数リットルしか飲まないなら、固定費のあるサーバーよりペットボトルが安上がりです。
- 設置スペースが要る:本体が場所を取ります。卓上型でもある程度のスペースは必要です。
- 契約の縛り・解約金:機種によっては最低利用期間があります。短期で解約すると解約金がかかる点に注意(解約金の相場)。
- 浄水型は断水に弱い:災害時の備えを重視するなら宅配水型のほうが有利です(災害に強いサーバーの選び方)。
よくある質問(FAQ)
Q. 結局、水代だけならどっちが安いですか? A. 純粋な水代だけならペットボトルが安いことが多いです。ただし浄水型サーバーは水代0円(+水道代)なので、たくさん飲む家庭では浄水型のほうがトータルで安くなることもあります。
Q. 手間を含めるとどうですか? A. 買い出し・保管・ゴミ出し・冷やす電気代を含めると、サーバーの利便性の価値が高まります。「その手間に月数千円払えるか」で判断するとよいでしょう。
Q. いちばんコスパの良いサーバーのタイプは? A. 水代0円の浄水型が、飲む量が多い家庭ではコスパに優れます。ただし水道代と契約の縛りは要確認です。
Q. 天然水の宅配はコスパが悪いのですか? A. コスト面ではペットボトルや浄水型に劣ることが多いですが、天然水の味・ミネラル・宅配の楽さに価値を感じるなら合理的な選択です。
こんな人におすすめ
- 飲む量が多く、手間とコストの両立を狙う人 → 浄水型サーバー(Loccaなど)
- 飲む量が少なく、コスト最優先の人 → ペットボトルのまとめ買い
- 味・品質にこだわる/災害に備えたい人 → 宅配水型サーバー
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※料金・キャンペーン条件は執筆時点のものです(取得日:2026-07-12)。ペットボトル価格は市販の目安です。最新は各公式・店頭でご確認ください。
参考にした情報
- Locca公式(料金) https://locca.premium-water.net/price/
- プレミアムウォーター公式(スリムサーバーIV) https://premium-water.net/waterserver/slim_server4/
- クリクラ公式(料金) https://www.crecla.jp/price/