オーケンウォーターとコスモウォーター比較|水代は月370円差
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オーケンウォーターとコスモウォーター比較|水代は月370円差

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最終確認日:2026-10-14(オーケンウォーター スマートプラス/コスモウォーター smartプラス/ネイフィールウォーター Smartプラス)

※公式サイトの情報に基づく(実機検証前)。当サイトはどのサーバーも契約しておらず、使った感想は書いていません。

オーケンウォーターとコスモウォーターは、どちらも「スマートプラス」という名前のサーバーで天然水を届けます。公式に載っている幅・奥行・高さ・重さ・水温は同じ数字です。違いが出るのは水代と契約の縛りです。

月24Lなら、水代はオーケンウォーターのおトクプランが月370円安くなります。解約金もオーケンが16,500円、コスモが33,000円です。ただしオーケンのおトクプランは3年契約なので、2年でやめる予定ならコスモウォーターや他のプランのほうが総額は安く済みます。


料金と契約条件の比較表

同じ形のサーバーでも、水代と縛りの長さは3社でそれぞれ違います。名前が似ているネイフィールウォーターのSmartプラスも並べました。各社の公式ページで2026-10-14に確認した数値です(すべて税込)。

よく似た2台の給水機を前に見比べて考える場面
項目オーケンウォーター おトクプランオーケンウォーター 基本プランコスモウォーター smartプラスネイフィールウォーター Smartプラス
12Lボトル1本1,975円2,123円2,160円2,106円(京ほのか・富士の希)
水代(月24L)3,950円4,246円4,320円4,212円
レンタル料・送料0円0円0円0円
電気代(公式公表値)474円/月474円/月709円/月474円/月
縛り3年かつ購入36回2年かつ購入24回お届け日から2年到着予定日から2年
期間内の解約16,500円16,500円33,000円16,500円

出典はオーケンウォーター 新規お申込み、コスモウォーター smartプラス、コスモウォーター 解約・変更の費用、ネイフィールウォーター 料金です。オーケンの基本プランの1本単価は、1セット(2本)4,246円を2で割った数字です。

スマートプラス3社 | 月24Lで比較

同じ形のサーバー、違うのは水代と縛り

電気代は算出条件がそろわないため水代で比較

水代(月24L)縛りの長さ期間内の解約金
オーケン おトクプラン 3年かつ36回 ○ 3,950円 × 3年と購入36回 ○ 16,500円
オーケン 基本プラン 2年かつ24回 △ 4,246円 △ 2年と購入24回 ○ 16,500円
コスモウォーター smartプラス お届け日から2年 △ 4,320円 ○ 2年(回数条件なし) × 33,000円
ネイフィール Smartプラス 到着予定日から2年 △ 4,212円 ○ 2年(回数条件なし) ○ 16,500円
  • ※金額はすべて税込・2026-10-14に各公式ページで確認
  • ※ネイフィールは北海道・沖縄・離島が配送対象外、オーケンは沖縄・離島が配送対象外

みずくらべ

サーバー本体の公表スペックは同じ

3社とも公式の数字は幅30×奥行34×高さ110cm・重さ約20kgです。冷水6〜10℃・温水80〜90℃、ボトルを足元に置くワンウェイ方式も共通しています。ボトルを腰より上に持ち上げなくてよいので、重い12Lボトルの交換がつらい人には3社とも向きます。

サーバーで選ぶ差がほとんどないため、比べるべきは「水代」「縛り」「届く地域」の3点です。

電気代をそろえて比べられない理由

電気代の公表値は、算出に使った電力単価が会社ごとに違います。コスモウォーターの709円は、29.80円/kWh(東京電力 従量電灯Bの最初の120kWhまでの単価・2025年5月時点)で計算した数字です。オーケンの474円は、公式に電力単価の前提が書かれていません。

前提がそろわない数字どうしで235円の差を比べても、どちらが安いかは決められません。そのため本記事の総額は電気代を除いた水代だけで比べます。電気代の下げ方はエコモードの電気代の記事にまとめています。


使う量別の水代

使う量が増えるほど、1本あたりの単価差がそのまま開きます。1本の単価に本数をかけた月の水代です(電気代を除く)。

1か月に使う量オーケン おトクプランオーケン 基本プランコスモウォーターネイフィール
24L(2本)3,950円4,246円4,320円4,212円
36L(3本)5,925円6,369円6,480円6,318円
48L(4本)7,900円8,492円8,640円8,424円

月48Lの4人家族なら、オーケンのおトクプランとコスモウォーターの差は月740円・年8,880円です。月24Lの1〜2人なら差は月370円・年4,440円になります。

36Lの列は、2本1セットの注文を月ごとに平均した金額です。オーケンは1セット2本から、コスモウォーターは2本からのお届けなので、実際の請求は月によって増減します。家族の人数ごとの量の目安は何リットル必要かの記事で整理しています。


やめる時期別の総額

3年以上使うならオーケンのおトクプラン、2年ちょうどでやめるならネイフィールかオーケンの基本プランが安くなります。月24L(2本)を毎月受け取り、水代と解約金だけを足した総額です。

毎月の水代と契約期間を家計簿で計算する場面
やめる時期オーケン おトクプランオーケン 基本プランコスモウォーターネイフィール
1年(12か月)63,900円67,452円84,840円67,044円
2年(24か月)111,300円101,904円103,680円101,088円
3年(36か月)142,200円152,856円155,520円151,632円

1年でやめると、コスモウォーターは解約金33,000円が足されて一番高くなります。2年の時点でおトクプランが高いのは、まだ3年の縛りの中で16,500円がかかるためです。3年を過ぎると解約金はどこも0円になり、単価の安いおトクプランが一番安く残ります。

計算の前提は次のとおりです。

  • 毎月1セット(2本)を受け取り、休止しない
  • 電気代・北海道の追加送料・限定カラー料金は含めない
  • コスモウォーターは2年たてば引取手数料0円、オーケンとネイフィールは規定利用期間の満了後は0円

コスモウォーターの解約の流れはコスモウォーターの解約金の記事にあります。


オーケンの「購入36回」で注意すること

オーケンの縛りは年数と購入回数の両方を満たして終わります。おトクプランは「3年」かつ「天然水の購入36回」、基本プランは「2年」かつ「購入24回」です(利用規約第6条・2026-10-03確認)。

配送を休むと、休んだ月は購入回数が増えません。たとえばおトクプランで1年に3回休むと、3年たっても購入は33回です。この状態で解約すると、まだ16,500円がかかります。

水が余りやすい家庭は、ここで差が出ます。

  • 毎月2本を使い切る家庭:年数と回数がほぼ同時に満たされるので、おトクプランの安さが活きる
  • 月に1本前後しか使わず休みがちな家庭:回数が足りず縛りが延びやすい。回数条件のないコスモウォーターかネイフィールが合う

もう1点、オーケンは2か月を超えて連続で休むと、1か月880円の停止手数料がかかります。コスモウォーターも2か月連続の休止で880円、ネイフィールも2か月以上の停止で月880円です。3社とも長く休むと費用がかかる点は同じです。


届く地域と水の選び方の違い

住んでいる地域によっては、そもそも申し込めない会社があります。

項目オーケンウォーターコスモウォーターネイフィールウォーター
沖縄・離島配送対象外本記事では未確認配送対象外
北海道水1セットに440円、サーバー1台に1,100円の追加1本216円の送料配送対象外
天然水の産地富士山麓・京都丹波・大分日田の3か所(地域外を選ぶと660〜880円の追加)本記事では比較していない京ほのか・富士の希・日田ほのかから地域に関係なく選べる(日田ほのかは1本2,430円)

北海道に住んでいる人は、ネイフィールが選べません。オーケンとコスモウォーターの送料を足して比べてください。月24Lなら、オーケンは1セット440円、コスモウォーターは2本で432円の追加です。差はほぼなくなるため、北海道では解約金の安さで選ぶ形になります。

ネイフィールの詳しい料金はネイフィールウォーターの料金と評判にまとめています。


タイプ別の選び方

決め手は「何年使うか」と「毎月2本を使い切れるか」の2つです。

  • 3年以上使う予定で、毎月2本以上を使い切る:オーケンウォーターのおトクプラン。月24Lで水代が一番安く、解約金も16,500円で済む
  • 2年で見直したい・引っ越しの予定がある:オーケンの基本プランかネイフィール。2年の総額はコスモウォーターより安い
  • 休みがちで、回数条件に縛られたくない:コスモウォーターかネイフィール。年数だけで縛りが終わる
  • 温度を変えたい・停電時も水を出したい:コスモウォーターの別機種smartプラスNext。3年契約なので条件はsmartプラスNextの記事で確認する

3年以上使う前提なら、水代の安いオーケンのおトクプランが残ります。料金プランの最新の金額は公式の申込ページで確かめてください。


よくある質問

オーケンとコスモウォーターは同じサーバーですか

公式の機種名と公表スペックは同じです。どちらも「スマートプラス」の名前で、幅30×奥行34×高さ110cm・約20kg・冷水6〜10℃・温水80〜90℃と載っています。製造元が同じかどうかは、本記事では公式の記載を確認できていません(未確認)。

電気代はコスモウォーターのほうが高いのですか

公表値は709円と474円で違いますが、そのまま比べられません。コスモウォーターは29.80円/kWhで計算したと公表しています。オーケンは電力単価の前提を載せていません。本記事では電気代を除いて比べています。

途中でオーケンの基本プランからおトクプランに変えられますか

プラン変更の可否と条件は、公式ページで確認できませんでした(未確認)。申し込む前に、どちらのプランにするかを決めておくのが確実です。

2年以内にやめるならどこが安いですか

1年でやめる場合は、オーケンのおトクプランの総額が一番安くなります。月24Lの水代と解約金を足すと63,900円で、コスモウォーターより20,940円低い計算です。コスモウォーターは解約金が33,000円と2倍なので、短期では不利になります。


まとめ

  • サーバー本体の公表スペックは3社とも同じ。差は水代と縛り
  • 月24Lの水代はオーケンのおトクプランが3,950円で一番安く、コスモウォーターより月370円低い
  • 期間内の解約金はオーケンとネイフィールが16,500円、コスモウォーターが33,000円
  • オーケンは年数と購入回数の両方で縛りが終わる。休みがちな家庭は縛りが延びやすい
  • 2年で見直すならネイフィールかオーケンの基本プラン、3年以上ならオーケンのおトクプラン

※料金・キャンペーン条件は執筆時点のものです(取得日:2026-10-14)。最新は各公式でご確認ください。

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